歯を失ってしまったけれど、入れ歯はイヤだし、
隣の健康な歯を削ってするブリッジにも抵抗がある、、、、そんな方には、
保険外治療としてインプラント治療をご提案できます。
全身の状態、口の中全体の状態、患部の骨の状態、あらゆる面から
細心の注意を払い検討の上、施術いたします。
また、施術後も入れたインプラントがより長持ちするよう、
日々のお手入れの仕方のご案内も含めて定期メンテナンスに
力を入れております。  

基本的なインプラント治療の流れ

1.診査・治療計画

全身的な検査、レントゲン、CTなどを交えた診査・診断をもとに治療計画の立案・提示をします。

2.インプラント埋入

麻酔下で顎骨にねじ型のチタン製インプラントを埋入します。(新しい歯の土台)

3.上部構造製作

インプラント埋入後通常2~5か月の待機期間後にインプラント体と骨の一体化を確認出来たら型どりをして上部構造を製作します。

4.メインテナンス

インプラントを長持ちさせるためには、自分の歯と同じようにブラッシングによる日ごろのプラークコントロールが重要です。インプラントの周囲には天然歯のような細菌に対するバリケードがないため細菌感染を起こしやすくプラークコントロールが天然歯以上に非常に重要になります。

また、インプラントには天然歯のように歯根膜(衝撃緩衝部位)がないため強い力がかかると力の逃げ場がないため上部構造(被せもの)が欠けたり固定ねじが緩んでしまうことがあります。

人工物であるインプラントを長期間機能させるためには定期的な歯科医院でのチェックが必要になります。

インプラント治療料金

インプラント1歯(インプラント埋入~上部構造(被せもの)まで)
385,000円(税込)

インプラント治療において口腔内の状況により追加でかかることがある処置・費用についてはこちらをご覧ください。

<インプラント治療時に生じる可能性のあるトラブル>

  • 術後に疼痛、腫脹、感染、内出血に伴う顔面皮膚の変色などを生じる可能性があります。
  • 口唇、舌、顔、頬、歯の知覚麻痺が生じる可能性があります。
  • 血管の炎症、残存歯の外傷、骨折、鼻腔や副鼻腔への穿孔、術後治癒の遅れ、薬剤の使用によるアレルギー反応が起こることがあります。
  • 歯の挺出、移動、傾斜、咬合の不調和、顎関節機能の障害、頭痛、首や顔面の筋肉痛、咀嚼時の筋肉の疲れなどが生じる可能性があります。
  • インプラントの失敗や撤去という事態も起こることがあります。

口腔インプラント治療とリスクマネジメント 日本口腔インプラント学会 を参照