GBR法

インプラントをしっかり機能させるためにはインプラントを埋入するための歯槽骨の深さや幅が必要になります。

ところが歯が抜けてから時間がたっていたり、重度の歯周病で炎症が大きかった場合など歯槽骨の骨量が減ってしまいインプラントを埋入するための歯槽骨の深さや幅がとれないことがあります。

その際に骨の再生を目的としてメンブレン(細胞遮断材)と骨補填剤を用いてインプラント治療が可能になるよう骨の再生をします。

そのままではインプラント治療ができない場所に骨を作りインプラント治療を可能にします。

治療の流れ
  1. 麻酔下で骨の足りない部分の歯肉を切開剥離し骨補填剤を入れます。
  2. 骨補填剤の上にメンブレンと呼ばれる人工の膜を入れて歯肉をもとに戻し縫合します。
  3. 通常3~4か月待ち骨ができたことを確認後通常のインプラント治療を行います。

当院では治療期間が長くなるという欠点はありますが、長期予後を考え基本的にGBR法とインプラント埋入を2回に分ける2回法を採用しています。

好条件で長期予後に影響を及ぼす可能性が少ないと考えられる場合には相談の上1回法を採用します。

治療費用

GBR法   55,000円(税込)
(このほかにインプラント費用385,000円(税込)が必要になります)